Hello

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“Hello”で始まるわけじゃないんですよね、最初。
あいさつだけですぐに、はいこの子友達ってなったらそれこそ楽っちゃあ楽なんですけど、なんだか物足りないってのはあります。
友達を作る点で私はラッキーだったのかもしれません。
私の来た時分は日本人が一人もインターナショナルの部屋に居なくって、それこそ言葉で言えないくらい焦りました。
Gallery Image まわりではイタリア語だのドイツ語だの中国語だの、ときたま英語だったり。皆フレンドリーなんですけど、やっぱお互い慣れない英語ってなわけで、なかなか深い会話ってできないじゃないですか。
そこで学校初日から私は現地の人々と積極的に接触しようと外に出たわけです。
インターナショナルの子達と違ってやっぱちょっと怖いかも。
最初はそう思ったんですけど、でもこれからの1年間友達なしでニュージーランドを満喫しろって言われたって無理なわけで。
だからってなかなか声なんてかけらんない。
私は昼食を一人寂しく食べてたわけです。
ところが、そこになんと現地の子からの声が!!
来たてで英語なんてまったくしゃべれなかったけど、まぁ自己紹介となんやらわけのわからんことを話してその日は終了。
Gallery Image 家に帰って辿々しい英語でその日の出来事をホストファザーとマザーに報告。すごいね、初日から友達できたじゃんって言われて結構うれしかったり。
それから1週間ほどその子等とつるんで、待ちに待った次の週。
友達なんてすぐできるもんではないのか、という出来事発生。
私の英語力の乏しさと私への珍しさとが一気にさめちゃったみたいで。
これはいかんっ!
ということで、今度は自分から声をかけてみました。
実際今もその人たちとつるんでます。
その人たちって3つも年下なんですけど、ちょっとの抵抗もなかったって言ったら嘘になります。でも今は全然気にしません、ていうか気にする必要性なんてないんです。実際、こっちの人が見たら私なんて14歳15歳なんで。ちなみに私は現在17歳です。若く見えるって良いことだと思いますよ、てね。
Gallery Image それにここにスティするにつれ、同い年の友達もそのうち出来てきます。でもやっぱ積極的っていうのと、同じ国の人とかたまらないっていうのと笑顔はかかせないとニュージーランドに1年間スティしてみて学びました。
正直勉強そっちのけで良いと思います。
ではでは、よきニュージー生活をぉー!!

三浦 朋子