1年色々濃い日々だったけど、特に印象に残ったのが「ART」だった。小さい頃から絵を描くのは大好きで、日本でも美術部に入って毎日油絵を描いてた。それでこっちでも絵を描きたかったので「PAINTING」をとって1年間美術を学んだし、大人の人に混ざって1TERMだけ絵画教室にもいった。私のPAINTINGの時間帯は一人で、あとはYEAR13の子が一人・・・でも結局教室には自分一人なので、のんびり描いてた。

満足したものを描くのは難しい。初めの頃は英語が全然解らなくて締め切りギリギリまで適当に描いてた。求めている事を理解するのに半年かかって気づいたときには2つ目の課題はもうTIME OUT。気を入れすぎて全然違うこと研究してたり結果肝心の絵が描けてなかったり。それで悔しかったので最後の大きな課題には「よし!」って思うまで描いた。休み時間もLUNCH TIMIEも美術室、家に持ち帰っては、ずーっと描いてたし、求められてる事もしっかり理解するように色々な作品をみた。KIWIの生徒の作品はどれも発想豊かで刺激になった。おかげで一番早く終わることができてMrにアドバイスしてもらえた。

何だかんで色々悩んだ事もあった。私はもともとFRIENDLYでないしSHYな日本人だったので「こんな奴がNZで何してんだろ」って一人で落ち込んでた時もあった。けど、そんな時HOST MOTHERから「あなたには絵があるし、それは皆が持っても物でないでしょ?」っていわれた時には気が楽になった。絵が得意な人や好きな人はたくさんいるけど、けして皆ではないし、絵に対する思いは強い方だと思う。「好き」ってすごい武器なんだなーと感じた。趣味としてきっとよぼよぼのばあちゃんになっても描いてるはず。うん絶対。だから英語に関しても読書が好きになったのでよく本を読むようにした。だから明らかに着た時よりは色々読めるようになった。

とりあえず日本を離れて気づいたことは自分だった。自分には色々コンプレックスがあったけど、全然それを向き合おうとしてなかった事に気づいたし「努力」と「目標」って自分を強くするためにも大事だと思った。それをまず私の趣味が教えてくれた。伸ばすために必死に絵を描いたり色々問題を解決する事を頑張ってみた。そして私には目標があったので1年間それを頑張って過ごす事が出来た。失敗はもちろんかなりあったけど、それのおかげで気づけた事が多かったので自分と向き合えた1年だった。とりあえずこれから来る人は、どんな失敗でもいいから何でも頑張ってみると良いと思います。実際一人の人間がそこから色々気づけたので。自分で「好き」を見つけて楽しんでください:)「楽しい!」と思うのは結局自分次第じゃないのでしょうか?それがプラスになるはず。